株式会社マリエッタ

広島県安芸郡熊野町

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自分は、高校3年間を広島県の熊野町というところで過ごしました。
熊野高校ってところに通っていたので・・・

昨日は、広島への出張。

いつもは日帰りなんだけど、明日が土曜日ということもあって、約20年ぶりに「熊野町探検」に出ました。

熊野町へは広島駅からバスで40分ぐらい。

まず、バスという難関!
バスは都内でも乗る機会はあるけど、熊野行きを見つけて乗り込んだはいいけど、お金を払うところが無い!
ふと見ると、「チケットをお取り下さい!」としゃべっている機械が。
理解して、チケットを取る。

バスに揺られて、いや、揺られるってもんじゃない。市内を出たとたん。運転が急に変わって、コーナー出口でダブルアクセル。昔こんなゆれたかなぁ~っと考えながら、懐かしいがっていると・・・

お仕事の電話、1件、2件、3件、4件、、、高校生の思い出に浸りながら現実に引き戻され。。。

やっとつきました。熊野町。

バスには飛び乗った感じだったので、もう、知ってるバス停まで来て降りてしまいました

あ、バス降りるときも急だったのでお金を入れるところにチケット自動改札風につっこんでしまい。。。

運転手さん。ごめんなさい。

でも、運転手さん「えぇよえぇよ。」っと忙しいのに詰まったのをとまってなおしてくれました。

しばらく歩き・・・当時は自転車にのっていたので距離感ってのがまったく無く「歩いても大丈夫だろう」っと適当なところで降りたのが大失敗。
一般車は通るけど、タクシーはまったく通らず・・・ちょっと途方にくれていました。

歩いていると、後ろから「こんにちわ」っと小学生に声をかけられました。

東京で歩いていて声かけられるなんて、偶然あった知り合い程度で年に1~2回。
理解するが遅れて「こんにちわ」っと返すのが遅れて、ちょっと凹む。

その後も携帯で「パシャパシャ」しながら歩くこと1時間以上。

こんなに歩くのは久しぶり。

そして、高校1年生から2年生まで下宿させていただいていた家の近くまで来たのはいいけど、あとちょっとのところで迷子に・・・
やっと人を見つけて「ここらへんに○○さんの家があると思うんですが」っとたずねると、「あんたほりゃ行き過ぎじゃわ、あっこの道を・・・」う~ん。広島のお客さんとはしゃべるけど会議なのでほとんど方言が出ず、いや、懐かしすぎ!広島弁。

自分が下宿させてもらってた所、特に下宿をやっているところではなくたまたま長男が大学に行くから1人ぐらいあずかってもいいよ。っと言ってくれた議員さんの家で、しかも1年で出てしまったのは自分がちょっとオイタしてしまって家を出た訳で・・・
当然手土産も持ってないし、近くまで行って、顔出すか出さないかはそのとき決めよう。なんて気分で家に近づいたらいきなり、

シンゴ!

っと、
20年経ってるし絶対わからない自信はあったんだけど、歩いているだけで見つかりました。

「しんごかぁ!なにしよぉ~!はよあがれぃやぁ~」っと家の中からもそこの主さんが。
あ、弁明のために言っておきますが、「わりゃ、今、なにしよぉ~ん」と広島以外では聞くと威圧的かもしれませんが普通ですので。ちなみに「今何の仕事してるの?」です。
っま、このような会話から始まって、結局、ご飯から、お風呂から、ビールから、寝床まで。用意してもらっちゃって。

たぶん、自分しかお酒飲んでなかったし、今思えば自分がお風呂入っている間に買って来てくれたんだろうなぁ~

夜中まで話し込んで!

朝もご飯食べさせてもらって、駅まで送ってもらって。

「あんたの家じゃけん、こっち来たら泊まりにきぃね~」
「ホテルとまるとか言っとったらいかんよぉ~」

久しぶりに出ました。

よく考えると、中学卒業してからず~っと親元を離れてこの広島の家を最初にかれこれ7年、他の家族のお世話になりました。
そのときはやっぱり違う土地で違う生活。確かに苦悩もあったけど、これが無かったらいまの自分も無いし、こんなすばらしい「家族」も居ないわけで、一般の家族とはちょっと違う形だけど、これが自分の自慢です。

っとブログで自慢話でした。

本当に泊まりに行っても「ほんまにきたぁ~ん?!」って言わないでね。

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